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[聖域の闘士]アイオロス タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1000/1000 初期総パラメータ 2000 必殺技 なし 効果 【解説】 聖域の戦士アイオロス。幼きアイオリアに聖闘士の稽古をつけている。 「さあ、もう一度!どうした?そんなことでは立派な聖闘士にはなれんぞ!」 [聖域の闘士]アイオロス+ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1100/1100 初期総パラメータ 2200 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1300/1300 初期総パラメータ 2600 【解説】 聖域の戦士アイオロス。幼きアイオリアに聖闘士の稽古をつけている。 「アイオリア、たしかに俺とお前とでは力に大きな差がある。だがな…」 [聖域の闘士]アイオロス++ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1170/1170 初期総パラメータ 2340 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1400/1400 初期総パラメータ 2800 【解説】 幼き城戸沙織(アテナ)を教皇の魔の手から救うアイオロス。 「あなたは自分のしていることがわかっておられるのですか!?」 [聖域の闘士]アイオロス+++ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1260/1260 初期総パラメータ 2520 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1500/1500 初期総パラメータ 3000 【解説】 幼き城戸沙織(アテナ)を教皇の魔の手から救うアイオロス。 「この子は200年に1度、神がお下しになる聖なるアテナの化身ですぞ!」
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必殺技-CS2 •ドライブ技 •必殺技 ◦ ■【拾壱式 オプティックバレル】 236AorBorC ■【壱参式 リボルバーブラスト】 空中で236C ■【玖式 マズルフリッター】 214A ■【フラッシュハイダー】 (相手ダウン中に)22BorC ■【弐式 ブルームトリガー】(チェーンリボルバー中に)236D ■【伍式 アサルトスルー】(チェーンリボルバー中に)214D ■【参式 スプリングレイド】(チェーンリボルバー中に)623D •ディストーションドライブ ◦ ■【霊銃 フェンリル】 632146D ■【バレットレイン>霊銃 トール】 空中で236236D •アストラルヒート ◦ ■【ヴァルキリーベイル】 214214C ドライブ技 チェーンリボルバー:Dボタンから始まる地上特殊連携技 チェーンリボルバー 必殺技 【拾壱式 オプティックバレル】 236AorBorC 離れた場所を射撃。A版は手前、B版は真中、C版は奥を射撃。距離は撃って覚える。 【壱参式 リボルバーブラスト】 空中で236C 空中で逆さまになって手前を3回射撃、空中コンボの〆に。 リボブラ RC リボブラとすることでコンボが伸びるが、エリアルの最後にバレットレイン(236236D)を使えばいい話。 とっさにダメージが足りなかったときの小技程度に覚えておくと良いだろう。 【玖式 マズルフリッター】 214A 立っている相手のみを掴める、小ジャンプして繰り出す投げ抜け不可の移動投げ。6Bと対の崩しの選択肢。 通称マズル。 【フラッシュハイダー】 (相手ダウン中に)22BorC 相手がダウン中のみ出せる。チェーンリボルバーをキャンセルして出すことができない。 地面に対し45度の角度で射撃追い打ち。 B版はボタン連打でそのまま銃を連射する。C版につなげることが可能(コマンド例:22BBBC)。 C版はダウン中に当たれば浮くので、ダッシュ6Cで追撃が可能。 ボーナス補正を持つが、それ自体の補正が厳しいため恩恵は薄い。 【弐式 ブルームトリガー】(チェーンリボルバー中に)236D 移動後前方射撃、連続技の締めに。ガードされて不利だが、大抵は距離が離れるため反撃は受けにくい。2ヒット。 特殊入力で着地から単発で出すことも可能。 【伍式 アサルトスルー】(チェーンリボルバー中に)214D 前方へ大きく移動し相手の後ろから背中で攻撃、威力高め。 読まれると隙が大きく、反確。 カウンター時は長いスライドダウン。画面端ならハイダーが直接繋がる。 特殊入力で着地から単発で出すことも可能。 【参式 スプリングレイド】(チェーンリボルバー中に)623D ガードプライマー削り技。 空中ガード不可のサマーソルト。画面端付近でのみ追撃可。ガードされて反確。 無敵がなくなったため暴れ潰しには使いにくく、コンボパーツとしての役割が強くなった。 特殊入力で着地から単発で出すことも可能。 ディストーションドライブ 【霊銃 フェンリル】 632146D 初段のみガードプライマー削り対応。 前方射撃~斜め上射撃。初段の銃口部分がヒット後すると〆技発動。 出始めガードポイントが付いているのでリバサで使えないわけではないが、ゲージを使う上にガードされると反確。 【バレットレイン>霊銃 トール】 空中で236236D 最終段(トール)のみガードプライマー削り対応(2個)。 空中で射撃、その後トールに以降。 着地まで硬直するため、安易に出すことはできなくなった。 対空釣り、技の硬直中など、相手の行動を見てから使う。 アストラルヒート 【ヴァルキリーベイル】 214214C マッチポイントラウンド且つ体力35%以下のとき限定でゲージ100%+バーストストック1個消費で使用可能。 見た目は非常にダサく、ノエルがトコトコと挙動不審に動き回りながら銃を連発している感じ。 実用性はあり、他のキャラと比べ簡単にコンボの〆で使える。 無敵時間もあるため、切り返しとして使えないこともない。 もちろん決めれば相手は死ぬ。
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必殺技性能一覧 技解説剛波動拳 閃空剛衝波 竜巻剛螺旋 百鬼襲 百鬼剛斬 百鬼剛壁 百鬼剛刃 百鬼剛砕 金剛身 空中竜巻旋風脚 禁じ手・昇龍拳(SC) 真・昇龍拳(UC1) 電刃波動拳(UC2) 必殺技性能一覧 多段ヒット技の場合それぞれの値の間に*マークを挟んで表記。(竜巻剛螺旋、電刃波動拳を除く) ゲージ増加量は「空ぶり時/ヒット時」で表記。金剛身のみ受け止め判定発生時/反撃判定発生時 各閃空剛衝波の()内は近距離版のF、EX閃空剛衝波の持続Fのみ「初段の持続F→(11Fの間)2段目の持続F」という意味 技 威力 スタン値 ゲージ増加量 各動作F 有利・不利F 備考 発生 持続 硬直 全体 ガード ヒット 剛波動拳 55 50 10/20 17 25 41 +2 +6 弱・中・強で撃ち出す角度を変更可能 溜め 55*55 100 10/20 68 26 94 +9 +13 2ヒット技。最大まで溜めた場合のみ変化途中で離した場合7F後に波動拳発生 EX剛波動拳 60 80*80 17 39 56 水平>斜めの順で2発撃ち出す 溜め 60×4 80×4 68 40 108 2ヒット技。最大まで溜めた場合のみ変化 閃空剛衝波 弱 90 150 10/20 9 4 21 33 -4 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン 中 120 200 10/20 21(16) 4 23 47(42) -6 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン4-13F(4-8F)完全無敵 強 130 200 10/20 27(17) 4 23 53(43) -6 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン5-19F(5-9F)完全無敵 EX 90*60 100*50 32(17) 4(11)4 22 72(57) -5 2ヒット技。アーマーブレイク属性受け身可能ダウン2段目ヒット相手を時打ち上げる。追撃可能5-24F(5-9F)完全無敵 竜巻剛螺旋 弱 120 150 10/40 7 41+着地硬直26 97 -70 受け身可能ダウン、9-71F空中判定 中 155 175 10/50 10 44+着地硬直26 113 -83 受け身可能ダウン、12-87F空中判定 強 185 200 10/60 13 53+着地硬直26 135 -102 受け身可能ダウン、15-109F空中判定 EX 200 200 5 53+着地硬直26 122 -98 初段のみアーマーブレイク属性とロック属性受け身可能ダウン、1-6F完全無敵7-96F空中判定 百鬼襲 30 弱・中・強で飛んでいく距離が変化5-39F空中判定、27-37F派生可能 EX 上昇中(25F)完全無敵。発生時に相手がいるところへ向けて飛ぶ 百鬼剛斬 100 200 0/30 11 20 -13 下段技。受け身不可ダウン 百鬼剛砕 150 160 30 3 2 着地硬直12 57 +30 弱→中→強→EXの順に投げ間合いが広くなる受け身不可ダウン 百鬼剛壁 10/20 4 着地硬直6 54 アーマー属性。着地硬直6F 百鬼剛刃 80 100 0/20 12 着地硬直4 55~59 MAX12 MAX17 ヒット時強制立たせ効果あり 金剛身 150 200 10/25 1 14 18 32 弱・中・強で受け止め判定が出る場所が変化EXの場合全身に受け止め判定が付く反撃部分は7-21F完全無敵発生/持続/硬直は12/10/43 空中竜巻旋風脚 弱 100 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ 中 110 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ 強 120 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ EX 140 200 6 着地硬直20 前後に移動可能 禁じ手昇龍拳 345 3 30+着地硬直31 82 -57 +87 アーマーブレイク属性。受け身不可ダウン1-4F完全無敵、5-51F空中判定 真・昇龍拳 503 11 42+着地硬直51 125 -88 +40 アーマーブレイク属性。受け身不可ダウン1-12F完全無敵、12-74F空中判定 電刃波動拳 Lv.1 300 400 13 62 -9 暗転後KKKボタンを押し続けることでLv.5まで威力/スタン値がアップガード時もヒット時の半分のスタン値蓄積受け身不可ダウン。1-12F打撃&飛び道具無敵地上当て時壁バウンド後に追撃可能暗転中及びタメ動作中にレバガチャすると低速から中速・高速まで弾速が2段変化また、中速以上にすると発生が12Fになる弾速を上げるために必要なレバガチャ回数は中速は2回転、高速は5回転 Lv.2 360 500 14 60 +1 Lv.2以降は1~3Fに完全無敵溜め時間3-22Fボタンを離してから14F後に電刃発生 Lv.3 420 600 14 58 +11 溜め時間23-42F Lv.4 480 700 14 56 +21 溜め時間43-62F Lv.5 540 800 14 54 +31 溜め時間63F 技解説 剛波動拳 剛拳の主力技。弱で水平方向に、中、強では斜め上方向に飛び道具を撃ち出す。 Pボタンを押し続けることでチャージすることが可能で、最大まで溜めると2ヒットの飛び道具に変化する。 弱は高度が他キャラの飛び道具よりも高いので竜巻旋風脚などで抜けることが出来ない。 その代わり一部キャラにとっては下をくぐりやすくなっている。 中は弱と強の中間辺りの角度で飛んでいき、ザンギエフやホークなど背の高いキャラが前進してくるところに当たりやすい。 また近中P>屈強P>中波動や端での近強P>中波動は波動拳が相手ののけぞりモーションの後半に当たって有利Fが増加する。 強は3種類の中では一番仰角を付けて飛び、飛び込んで来た相手に引っ掛かりやすい。 しかしふわりとした春麗などのジャンプはその上を飛び越えて来ることがあるので最後までよく見ておくこと。 EX版は前→斜めと2発撃ち出す。撃ち合いの最中に混ぜたり画面端でのコンボに用いてダメージを底上げしたりする。 斜め波動が空中でヒットした場合、その後に閃空剛衝波や百鬼剛斬、電刃波動拳などで追撃することが可能。 リュウやケンの波動拳と比べると出が遅く、屈中Kや近中Kなどの通常技からコンボにならないが その代わりに撃ち終わった後の隙が少ないため、弾を見てから飛び込んで来た相手への対空が間に合うことが多い。 牽制、対空、コンボにと剛拳の戦術を底から支える技。 閃空剛衝波 アーマーブレイク技。弱はその場で、中、強、EXは相手に突進して掌底を打ちつける。 コマンド成立数F後から多少無敵時間があり、飛び道具や牽制技をすり抜けて相手に攻撃出来る。 出初めに無敵があるわけでないので昇龍拳的暴れに使ったり対空に用いることは出来ない。 ダメージの高い竜巻剛螺旋がピーキーな性能の為、代わりにコンボに組み込んだり各種追撃に使ったりというのが主な役割。 EX閃空剛衝波2ヒット後は追撃が可能で、通常技>EX閃空剛衝波>追撃は剛拳の基本コンボ。 弱でも-4F、中、強は-6F、EXは-5Fの不利Fを背負うのでこれを使って気軽に突っ込むと確反をくらって大変なことになる。 立ち回りの中で出す場合は先端当てを心掛けるか、波動拳をセービングアタックで受け止めているのを確認してからなどにするべき。 屈弱K>弱閃空剛衝波は貴重な下段始動コンボとして重宝する。ガードされても一般的な昇龍拳やコマ投げの間合い外になる。 画面端では各強度からノーゲージで電刃波動拳が繋がるのでUC2選択時は積極的に狙っていってもいい。 竜巻剛螺旋 斜め上への蹴り上げで始動し、そのまま上空に昇りながら回転して数発の蹴りを追加で叩きこむ。 外した場合は並のウルコン以上の隙があり、相手のフルコンが着地に待ち受けている。 ノーマル版の場合軸足以外に打撃無敵があるらしいが発生が弱/中/強で7F/10F/13Fと遅いので 暴れには使えないし、対空に使う場合でも弱を早出しすれば使えるか、という程度。 EX版になると初段にアーマーブレイク属性とロック属性が付き、200dmg、全身無敵ありという性能に大化けする。 空中軌道変化技でスカされない限り安定の対空技になる。 さらにUSF4よりEX版の攻撃判定が拡大され、全キャラの屈状態に当たるようになったため暴れにも使えるようになった。 また、閃空剛衝波よりもダメージが高いためコンボに組み込みたいが、 ノーマル版はしゃがみ状態の相手にはスカったり、立状態でも近強P>強竜巻剛螺旋がスカってしまうキャラがいる。 まこと、DJ、ガイ、ガイル、バルログ、フェイロン、ローズには立状態でも近強P>強竜巻剛螺旋が当たらない。 状況確認が出来れば50以上ダメージが上がるので組み込んでいきたい。(例えばノーゲージ時のセビ2ヒット後など) コンボ、対空、追撃と使用場面が多いのだが、外した際のリスクとよく相談して付き合っていきたい技。 百鬼襲 豪鬼のものと同名の技。弱、中、強で軌道が異なる。中は普通の飛びと同じ軌道になる。 EX版は相手の位置をサーチし、追いかけて飛んでいく。 また、EX版のみ上昇中は完全無敵のため被起き攻め時に使ったり相手の無敵技暴れを読んで出したりもする。 空中でP、K、投げボタンを押すとそれぞれの派生技が出る他、無入力でも技に派生する。 百鬼剛斬 何もボタンを押さなかった場合に出る。下段技。リバーサルで出した場合この技のみアーマーブレイク属性が付く。 古の時代には百鬼剛刃が中段技だったためこれと2拓になったが、それも今は昔。 ガードされると-13Fもの不利Fを背負うため気軽に出すような技ではまずない。 百鬼投げを出したつもりがタイミングが遅くてこれが出てしまい大惨事、というのは剛拳あるある。 先端当て気味に重ねたり、遠距離での撃ち合い中に完全に相手の弾撃ちのタイミングが読めた時に出したり、 密着気味の被起き攻め時にEX百鬼襲からお願い気味に出すというのがよく使われる場面。 百鬼剛壁 Pボタン派生。セービングと同様相手の攻撃を一度だけ受け止める。(リカバリアブルダメージになる) 各主対空を受け止めて着地してから攻撃、という使い方が一般的。 明らかに対空昇龍を用意している相手や屈強P対空に頼っているさくらなどに使うと面白いように釣れる。 ただ多段ヒットやアーマーブレイク技には無力なため、リバサ技や引き付け中昇龍、 強サンダーナックルやアングリーチャージ付きアパカなどには負けてしまう。 百鬼剛刃 Kボタン派生。天魔空刃脚と同様のモーションで蹴りを繰り出す。上段技なのでしゃがみガード可能。 飛び込みに、詐欺飛びに、表裏拓にと百鬼襲の派生技の中では一番使用頻度が高い。 お世辞にもめくりを狙いやすい判定をしているとは言い難いので安定困難なセットプレイを用いるか 偶発的なものを狙わないとめくりにはならなかったりするのだが、だからこそたまに成功するめくりが通りやすい。 百鬼剛砕 投げ派生。投げ間合いは弱→中→強→EXの順で広くなる。 しゃがみ状態の相手も投げることが出来るがタイミングの差からミスして百鬼剛斬が出てしまうことも多くなる。 豪鬼の百鬼投げ派生とは違って相手との距離が入れ替わってしまうので 画面端にいる相手に使うとこちらが端を背負ってしまいピンチになることもある。 またその際、相手との距離が画面中央で決めた場合と微妙に異なる(僅かに近い?)ため、一部セットプレイに影響が出る。 遠くから奇襲気味に狙ったり、通常技キャンセル百鬼投げのような連係で使う。 百鬼剛壁を見せ対空をためらうように仕向けてから仕掛けると通りやすい。 金剛身 いわゆる「当て身投げ技」「当身」系の技。 弱、中、強で異なる部位に受け止め判定を発生させ、そこに相手の攻撃が触れると反撃する。(画像の緑色の枠が受け止め判定) 受け止め判定で取った攻撃のダメージはリカバリアブルダメージとして残る、投げは返せない、アーマーブレイク属性の技は取れない、などセービングアタックと似た性質。 成立の可否は技の属性(下段や上段、中段など)で判断するのではなくあくまでも攻撃が当たる場所によるため、J攻撃でも低く当たる場合は中でないと返せなかったりする。 他にもキャラによっては屈弱Kは弱で取れるが屈弱Pは中でないと取れないといったケースや 屈弱K、屈弱Pともに中金剛身で取れる(バイソン)ことがあるなど、使いこなそうとするとある程度の知識は必要。 詳しくは金剛身のページから各キャラの対応表へ。 反撃判定は7-21Fに無敵時間が付いているが最初の6Fに無敵時間がないため、 例えばソニックブームを盾にして近づいてきたガイルに対して出してもソニックと同時に打撃を重ねられていると反撃判定が発生する前に潰されることになる。 また、相手をロックするわけではないので通常技>無敵の長い技(ベガのEXヘッドプレス、剛拳のEX百鬼襲、さくらのEX咲桜拳)に対して反撃判定をスカされて攻撃されたり、 逃げジャンプ攻撃を取っても反撃が当たらず、逆にその硬直にUCが確定する、なんて場面もある。 立ち回り、起き攻め、被起き攻め各所で使いどころがある。 例えば立ち回りで言えばスライディング系の攻撃が来そうなところに弱を置いたり、ダブルニープレスが来そうだと思うところでセビではなく中金剛身を出してみたり。 起き攻めでは攻撃をガードさせた後の相手の屈グラや暴れ小技を狙って弱を置くのが多い。 その際金剛身コマンド+弱P弱Kとすると投げにはグラップ、打撃には弱金剛身が出る複合グラップとなる。(もう一つPボタン度押せばEX金剛身複合グラップに) 各詐欺飛びは攻撃が重なっている位置がやや低いことが多いので強ではなく中で返せる場合が多い(リュウの屈強K>J攻撃詐欺など)。 また、画面端での押すボタンで表裏が変わる系の攻撃は強の信頼度が高い。 当たった場合はSCやセビキャンが可能で金剛身スパキャン禁じ手昇龍拳は驚異の495ダメージ。 画面端ではセビ前ステから直接真昇龍や閃空剛衝波>電刃波動拳で大ダメージを狙える。 空中竜巻旋風脚 空中で繰り出す竜巻旋風脚。他キャラの空中竜巻旋風脚のようにふわりとした軌道を描くのではなく真横に飛んでいく。 そのためいわゆる「めくり竜巻」のように使うことは出来ない。(めくり当て自体は可能。) ノーマル版はジャンプした方向に進み(垂直の場合前進)、EX版は方向キーで軌道を操ることが出来る。 J中Pの1段目からキャンセルして出すことも可能で、天颪からのJ中P>空中竜巻旋風脚は画面を大きく運ぶことが出来る。 地上の相手にもJ中P>空中竜巻は可能だがセス、サガット、ザンギエフ、ホークのような背の高いキャラ以外は難易度が高すぎる。 誤って地上竜巻剛螺旋が暴発してしまった際のリスクが非常に大きいのでコマンド精度に自信がある人以外にはおススメ出来ない。 J中Pからキャンセルしなくても普通の飛びから相手に当たる高度で出すことが出来るが 昇りジャンプの途中で出したい場合キャミィの低空ストライクのように安定するコマンド入力法があるわけでない。要根性入力。 相手の起き上がりに頭上で出してそのまま逃げるようなイメージで重ねるとめくりになることがある上に リバサ昇龍拳系の技に打ち勝ちながら悠々と飛び去っていく剛拳の姿を見ることが出来る。 入力する時はKボタンを押したままにすると離し入力による地上竜巻剛螺旋の暴発は多少防げる。 実は強/EX版の場合、HITした際のダメージとガードで与える削りダメージが全く同じ。 さらに初段をガードしたあとにしゃがもうとすると食らってしまうF式のように機能したりと実は面白い性能だったりする。 強・EXは画面端から脱出するのにも使えるが着地硬直が20Fと馬鹿にならないレベルなので一撃は食らうことを覚悟すること。 禁じ手・昇龍拳(SC) スパコン。ver.2012から発生が3Fになった。弱、中、強で前進する距離が違う。 3F発生になったことで確定反撃や詐欺飛びへのお仕置き、お願い割り込みなどに使いやすくなった。 烈火拳、EX疾風、クリミナルアッパーなど反撃が難しかった技にもこれがあれば安心。 その反面天颪から従来のタイミングで出すとフルヒットしなくなってしまったのでここは要練習。 暗転の関係なのか一部の4F詐欺飛びに詐欺られてしまうことがあるようなので覚えておこう。 真・昇龍拳(UC1) UC1。暗転時の掛け声は「いくじぇい!」ではなく「ここじゃ!」だそうである。 初段が当たった場合ロックして演出に移行し、それ以外の場合多段ヒットになる。 発生は11Fと遅く、また攻撃判定が下方向に弱いためブランカのアマゾンリバーランやガイの影掬いなど スライディング系の技に合わせても一方的に負けたり相打ちになったりする。 AEからの調整により天颪>真昇龍拳の威力は減らされたが地上当て時の威力は健在。 バイソンの突進技やフェイロンの裂空脚に合わせたり、ジュリのEX穿風車への反撃などに使うと気分は壮快。 天颪からの安定コンボ、EX閃空剛衝波>セビキャン前ステ>真昇龍、端でのEX閃空剛衝波>真昇龍がよく使われる場面。 フルヒット後は強百鬼剛刃での昇龍潰しやJ強Kでの詐欺飛び、端での表裏拓などが狙え、威力と安定した起き攻めがあるのが魅力。 電刃波動拳(UC2) UC2。3rdのものとは違いガード可能。ただしガードしていてもヒット時の半分のスタン値が蓄積される。 そのガードでスタン値が上限に達してもその後もう一撃何かしらの攻撃を受けないとスタンはしない。 ボタンを押したまにすることで最大Lv.5まで威力を上げることが出来る。 また暗転中及びタメ動作中にレバガチャ(ボタンは関係ない)することで弾速を上げることが可能で、 低速(レバガチャなし)・中速・高速の3段階の速さを使い分けることが出来る。 検証の結果、中速には2回転、高速には5回転のレバー回転が必要だと思われるが、間違っている可能性あり。 天颪>電刃波動拳は真昇龍にはダメージの面で及ばないが じつは天颪>EX閃空剛衝波が2ヒットするキャラがおり、そこから電刃波動拳を当てると真昇龍と変わらないダメージになる。 天颪>EX閃空剛衝波2HITキャラディカープリ、リュウ、ケン、豪鬼、元、ダン、さくら、狂オシキ鬼、ダルシム、ヴァイパーベガ、殺意リュウ、ザンギエフ、バルログ、フェイロン、ホーク、ヒューゴサガット、ガイル(サガット、ガイルのみ画面左側に投げた場合最速EX閃空が必要)いぶき、剛拳、エレナ、バイソン、ブランカは左側に投げた時しか二段目が当たらない。 通常コンボのEX閃空剛衝波後は真昇龍とは違いゲージを使わずダメージを伸ばすことが出来るほか、 対空J中Pや中・強波動に引っ掛かった後への追撃と真昇龍よりも確定する場面が多いのが魅力。 また、与えることが出来るスタン値が大きいのも大きな特徴だが、 ゲームの仕様上ヒット数の多いコンボでスタンさせてもその後の補正がきつくおいしくない=電刃でスタンさせてもおいしくない。 そのため電刃でスタン値を稼ぎその後の一撃を通してスタンを狙う訳だが、剛拳というキャラの性質上その一撃が遠い。 中段、屈弱K>弱閃空、百鬼投げ重ね、分かりづらく重ねたJ中Kからのコンボなどを駆使して何とかスタンさせたい。
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[不敵な暗殺者]ミロ タイプ スピード 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3300/3020 初期総パラメータ 6320 最大攻撃力/防御力 8250/7550 最大総パラメータ 15800 必殺技 蠍座の小宇宙 効果 パワータイプの守 大ダウン 【解説】 たった一人でアンドロメダ島を壊滅させた蠍座の黄金聖闘士。その力量は黄金にも匹敵すると言われる瞬の師を相手に、余裕の笑みを浮かべて襲いかかる。 [不敵な暗殺者]ミロ+ タイプ スピード 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3960/3624 初期総パラメータ 7584 最大攻撃力/防御力 9900/9060 最大総パラメータ 18960 必殺技 蠍座の小宇宙 効果 パワータイプの守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5610/5134 初期総パラメータ 10744 最大攻撃力/防御力 11550/10570 最大総パラメータ 22120 【解説】 たった一人でアンドロメダ島を壊滅させた蠍座の黄金聖闘士。蠍の構えから放たれた猛威は聖闘士候補生たちをまとめて薙ぎ倒し、数分のうちにアンドロメダ島全土を制圧した。
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「一個飛ばすぐらいすごいんだよ」(モモタロス談)「( ´_ゝ`)フーン」(良太郎) 【種別】 用語 / 俺の必殺技シリーズ 【用語】 必殺、俺の必殺技パートⅤ 【よみがな】 ひっさつ、おれのひっさつわざぱーとふぁいぶ 【使用話】 第18話 モモタロスが憑依して戦うソードフォームの必殺技 エクストリームスラッシュの別名 右から繰り出す→左も繰り出し→トドメは一文字切り。こだわりの必殺技 今回はあえてパートⅣの存在を飛ばすくらいの勢いのある技だそうだ。 【関連するページ】 エクストリームスラッシュ 俺の必殺技 モモタロスバージョン 用語
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ラオウ必殺技 北斗剛掌波 236+C (空中可) ラオウビーム。 地上版は相手の飛び道具を打ち消せる、多段飛び道具(3ヒット)扱い。発生は43Fと遅い。 空中版は斜め下に、しっぷーけんみたいな飛び道具を出す。ブーストで追いかけると豪鬼っぽい。発生は17F 北斗剛掌波(強化版) 地上版は発生が37F、ヒット数が4にアップ。 空中版は、カウンターヒットにより壁バウンド(バニシング効果)を誘発。ブーストで追いかければかなり痛い。 なお空中版は、通常・強化版とも着地硬直は行動(歩きやガードを含む)でキャンセル可能。 地上版は隙がでかく、ブーストでのフォローも利かない。 中距離以下だとブーストで反撃確定なので陰殺のフォローの準備をしとくこと。 但し、ユダやサウザー等の飛び道具、設置を読んでぶっぱなしはそれなりに有効。 強化地上版ならばかなり当てやすい。 地上版は中距離以下でガードされるとブーストで確定反撃、但し、陰殺で対処可能。 しかし、ケンシロウ(天破活殺)、サウザー(聖帝十字稜)、ジャギ(やめてくれ、たのむ)、ハート様(アースクラッシュ)はどんなレンジからでも、 反応さえ間に合えば100%反撃できるので使用を控える事、特に後者二人は通常必殺技なので完全封印すべし。 北斗呑龍呼法 214+A ラオウブレス。27Fでストック完了、43Fまで硬直。 使用するとブーストゲージの上に炎の闘気マークが出現する。 最大ストックは3個。 闘気のストックがある状態で必殺技を出すと、1個消費し強化版にすることが出来る。 他にも強攻撃を溜め(押しっぱなし)て出すことによりガード不能技にすることもできる。 他項の「強化版」とはこの技によって強化された技を指す。 隙は結構大きいものの、ブーストや無想陰殺でのキャンセルが可能。 北斗天将雷撃 623+A ラオウチョップ。 大きく振りかぶって手刀を打ちつける。硬直が昇竜クラスに長いのと、6Aのほうが優先順位が高いのが悩みのタネ。 カウンターヒット時には受身不能時間の長い地面バウンドとグレイヴ効果がつき、チェイスジャンプが可能になる。 振りかぶるモーションが無敵だが、発生が20Fと遅く無敵切れ~攻撃判定発生までの9F間が無防備なので使いにくい。 それでも横へのリーチはかなりあるので、刺し込み系の牽制・ガードキャンセルを叩き潰す、ハイリスクハイリターン戦法もアリ。無想陰殺によるフォローもきく。 北斗天将雷撃(強化版) 発生が8F(完全無敵は9Fまで持続)と大幅に早くなり、振りかぶるモーションにも攻撃判定がつく(この部分がカウンターヒットしてもジャンプキャンセルでグレイヴ扱いになる)が、あくまでも振りかぶる手に攻撃判定がつくので、低い位置には当たらない。よほど近くない限り、地上戦においてはほぼ無力なのが悔やまれる…。 主にレバー上を入れ込んで対空として使い、カウンターしたら空中コンボへ繋ごう。 北斗羅裂拳 623+C ラオウラッシュ。 というかオラオラ。一部ではジャイアンラッシュとも。 突進いながら3発打ち込み、とどめにアッパー。発生14F。 発生、判定、ゲージ稼ぎ、ゲージ削りに優れたラオウの要。 地味に飛び道具相殺効果まであったりする。 ブーストや無想陰殺の併用により、サウザーやマミヤをあれよあれよという間にガードクラッシュへ追い込むことができる。 3&4発目はカウンターヒットにより壁バウンドを誘発。 追撃できるならブーストを。 北斗羅裂拳(強化版) ヒット数(つまりゲージ増加能力も)が7に上がり、最後の打ち上げアッパーに星奪い効果がつく。発生は同じ。 ブースト強化版はまさにジョータローのプッツンオラ。 サウザーやマミヤ相手に飛び道具や牽制を潰しつつ攻めれるので超有効、ただしクラッシュできないと気まずい。 大抵は、陰殺分のゲージが溜まっているから大丈夫ではあるが。 また1ヒット目から、カウンターヒット時に壁叩きつけ(要はバニシング)効果がつく。 ガード時の隙は小さい(通常・強化とも-6F)が、最後の一発を空ぶったり(オーラガードされると起きやすい)終了時の間合いが近かったりすると、反撃が届いてしまう。 キャラによってはその場から洒落にならないコンボを喰うので、陰殺やブーストで読み合え。 釵 214+D(空中可) ラオウフォーク。 原作でトキの足に刺して動きを封じたやつ。 刺した後に、地上で2Aがギリギリ連続で決まる。 発生は21Fと遅いが、ブーストから最速で出せば(2146+DE同時押し)D攻撃からもギリギリ繋がる。 地上版はそのまま釵を地面に刺す。発生は遅いが星を奪えるので、ダウン追い討ちに重宝する。コンボの〆をバニシングにすれば自動ブーストからだいたい入る(シンにはダウン追い討ちでなく、壁バウンドに間に合うタイミングでないと無理)。 一応、弱攻撃へのアーマーがあるが、有効活用は難しい。 弱攻撃を耐えてもそのまま連打キャンセルで食らってしまうからである。 空中では横にキックして相手を足でひっかけつつ踏みつけて落下した後に釵を刺す。発生がJBより早く、エリアルの締めなどに使えるためかなり役立つ。 タイミングは難しいが、その後は相手が強制立ち食らいになるので2A×n>2B>近C>2Corバニシングまで確定。練習あるのみ。 実はガードされても、2Bと並んで最も不利フレームの少ない(-2F)技なので、近Dなどから下段の選択肢としても悪くは無い。良くもないが。 釵(強化版) 地上版のみ強化に対応。発生は変わらないが判定が大幅強化。なおかつ星2つを奪う上に地上引き込み効果がつく。 その後の状況は空中版を当てた時と同じ。陰殺>空中釵>2A2B近C2Cなどから星稼ぎを狙おう。 通常技のみに対して有効なスーパーアーマーがあるので、研究次第でコンボ以外に使えるかも? でもガードキャンセルは受け切れません。 なお、バニシングの壁バウンドやダウン確定追撃として当てた場合は、引き込み効果は発生しない。 空中釵>2Aの最大の敵は、 処理落ち …である。なので、いかな達人も100%たり得ない。 目押しに失敗した時のフォローもしっかり考えておく事。 2A連打だけで済ませるのだけではなく、そこからの崩し、相手からのGCを意識等課題は多い。 釵の拘束時間はコンボの段数に反比例。また画面端だとバニコン永久対策補正なのかなんなのか、さらに拘束時間が短くなる。 余りにヒット数が多いと拘束時間は短いので注意する事。 ついでに。着地ギリギリで出せば多少跳ねた相手にダウン追撃として入り、なおかつ地上に引き込むものの、その後浮かせようとしても強制ダウンとなる。状態も保存されるのだろうか? 無想陰殺(オーラゲージ1本消費) ほとんどの地上通常技・必殺技の硬直中に41236+D ラオウソバット。 相手の気配を読み、殺気との間合いを見切り 無意識無想に繰り出される北斗神拳奥義。 究極奥義ではないが、オーラゲージを1本消費して上段回し蹴りを放つ。 発生が3Fと早く、ケンシロウの遠Dモーションのハイキックだが縦に判定が厚く、さらに出がかりにアーマーがついている(弱攻撃しか耐えることはできないが…)ためまず潰されることはない。 ヒットorガード時にはジャンプキャンセル可能。その後はJB>空中釵からコンボか、低空ダッシュCでラッシュを。 カウンターヒット時は壁叩きつけ効果がつくので、ブーストするか低空ダッシュ攻撃を入れればバニコンが入る。確認は困難だが、低空ダッシュB>2C>低空ダッシュB~ から始まるコンボが入れば一気にライフを削り、ゲージまで回収できる。 厳密には、技をキャンセルではなく硬直をキャンセルなので、最速キャンセルのタイミングだと出なかったりする。まぁ慣れれば問題ない。 補足:出た直後にヒットしてジャンプキャンセルすると、この技による前進で慣性がつく。とはいえほとんどの場合では低空ダッシュまで決め打つと思うので、生かせる状況は今のところキャラ限の壁コンくらいしか思いつかないが。 ラオウ究極奥義 秘孔新血愁 214214+A 発生4+0F ラオウ超マント。 マントを空に投げてマントに当たった相手の秘孔「新血愁」を突く。 秘孔新血愁を突かれた者は3日後に全身から血を吹き出して死に至る。 ゲームでは残悔拳のように時間で相手が死ぬことは無い。 オーラガードでもガード不可能。暗転した時点で間合い内に居れば、相当低い位置(例:空中釵コンボ後のしゃがみDからなど)にいても吸い込む。…だが限度はあった。20ヒットオーバーから2D>新血はまず無理。 つぶされる事がまず無く、素で当たれば威力が高く、技後の有利時間が長い。ついでに当たった後に有利時間が長いため、2B(キャラによってはブースト2B連打がえらい回数入る)でダウン追撃+起き攻めor呼法or転生可能。 欠点は横へのリーチと持続の無さ。暗転した時点で遠かったらまず空振り。 つまり地上の相手に当たらなくて持続がなく、カウンターでもコンボの組めない砕覇拳…なのだが、それでも十分に強いのが何がオカシイ。 天将奔烈(てんしょうほんれつ、と読む) 214214+C 発生30+11F(最速時) ラオウ超チャージ。 突き出した手のひらから、凄まじい闘気を放出しながら突進する。 発生直前まで無敵で、当たると七星ゲージを2つ奪えるが 出が遅く空中ガードも可能なためガードされやすい、ガードされると当然反撃確定。 気絶値は50とベラボーに高く、カウンターだとこれ一発で星3つ。 相手の強攻撃に合わせると比較的確定し易いかもしれないが、間に合わない事も多い。そもそも発生前に無敵が切れるのでつぶれることが多い。 サウザーの南斗爆星波やユダのバニシング、設置技各種を読んだ時に決めるのが実戦では効果的。 というか既にvsユダ専用の技の気がする。 だが、実はこれらの場面は無想転生で代用でき、しかも無想転生の方がノーリスクでリターンも大きい、ゥボァー バニシングからならば、壁まである程度間合いがある場合に、自動ブーストキャンセルで叩き込む事が可能。21463214+Cと素早く入力すると出しやすい。 しかし、バニシング後の追撃は気絶値が加算されない事が発覚。 どうしよう…? 今のところ、強化JC・強化遠Cが当たったはいいがブーストを使いたくない、という場合に遠Dから叩き込むくらいしか使い道がない。 ボタン押しっぱなしで移動距離が伸びるが、まったくもって意味がわからない… 無想転生 214214+B、その後6or4 発生4F ラオウワープ。…原作と違い、超をつけるにはイマイチ地味。 無より転じて生を拾う北斗神拳究極奥義。 極限の哀しみを背負った人間のみが習得する事ができる技。 一時的に実相を霧散させて攻撃を無効化する、とかいう説明がどっかにあったような。 習得した人間がいないわけである(道教の営鎮抱一とか仏教の解脱みたいなもん?)。 相手の攻撃にあわせて真前(下段は真下)を入力すると無敵で背後に回りこむ。 ブロッキングとは違い、別方向(含むニュートラル)にレバーを入れるとその時点で当身判定が消えるため、 アジリティガードとの併用は自殺行為にしかならないことも多い。 一度無想転生を発動すれば7回まで回り込みが発動可能。 次のラウンドにも回数は継続されるので出しておいて損は無い。 なお有利時間が無いので、小技に対して発動した場合は連打キャンセルされると強制的に再発動orガードを強いられる。つまりやるだけ無駄。 そのため中間距離での牽制(露骨に言えばトキのしゃがみD)に合わせる形で使うのだが、相手も見てからブーストでやりすごすことは可能。泣ける。転生を使わざるを得ないのが、トキレイといったブーストの有り余っている連中ばかりなのがさらに泣ける。 飛び道具(含ユダの部下)に合わせると無敵のまま、一定距離を進む、この場合必ず相手の背後に回れるとは限らない。 なお飛び道具に合わせた場合は画面停止が非常に短く、面食らって反撃が遅れることが多い。うまくコンボが入れば精神的ダメージもかなりのもの。 無想転生使用可能になる発動モーション(「この俺も哀しみを背負う事が出来たわ……」)は無敵があるので、相手の技を透かせる。 ただ、最後まで完全無敵という訳ではない事に注意。 この発動モーション自体は非常に短く、通常技キャンセルで出す事で通常技の隙を軽減する事が可能。 通常技キャンセルで相手のガードキャンセルを読んで発動して、ガードキャンセルをガードOR転生なんて離れ業も可能。 又、釵>屈A>屈B>立ちC>無想転生発動>屈A……みたいにコンボに組み込む事も可能。背景変化により処理落ちが高確率で発生するため、その後の2Aが安定しないのが難だが。 一試合に実質一度だけしか使えないネタだが、覚えておくと有効に活用できるかも? なお攻撃を回避している時にブーストすると、接触判定なしで前方へ進む。小技で固められ、仕切りなおしたいときにどうぞ。 ラオウ一撃必殺技 北斗滅天把 236+CD 発生12+5F。画面停止中の演出が長いため、トータルは130Fをオーバーするw ラオウ超絶スマッシュ。 原作のラオウ編ラスト、ケンシロウにより破られた全霊の拳。 もの凄い気を発した後、背景にクレーターができるほどの拳で相手を殴る。 地上ガードは可能。空中ガードは不可(だが暗転後でもオーラガードは可能)。 入力後ガードポイント(すべての攻撃を受けられる)があるが、それまでに攻撃を食らうとつぶれる。ガードポイント自体も1ヒット分しかない上に一段目の直前まで持続しない。 発生の早さもイマイチ。コレ自体の性能はダメな部類に入る。 だがラオウの場合、どこからでも空中釵>2A2B近Cバニシング一撃ともっていけるため問題は全くない。 ダウン追撃として当たっても問題なく、攻撃位置がかなり低いため、ヒット数が多ければダウン確定の2Dからも安定してKOできる。完全に寝た状態でなければ、まずスカることはないだろう。 完全に寝てても判定のデカいキャラ(ユダ)には入るが。 この、どこからでも星を取りつつ一撃まで持っていく安定感こそが、ラオウ最大の強みである。
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ボクサーの必殺技・防具 レベル 必殺技 防具 0 ジャブ(弱) ボクサーパンツ
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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダーギーツ」仮面ライダーギーツ仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム 仮面ライダーギーツ コマンドフォーム ジェットモード 仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォーム 仮面ライダータイクーン仮面ライダータイクーン ニンジャフォーム? 仮面ライダータイクーン エントリーレイズフォーム 仮面ライダーナーゴ仮面ライダーナーゴ ビートフォーム? 仮面ライダーナーゴ エントリーレイズフォーム 仮面ライダーバッファ仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム 仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム 「仮面ライダーギーツ」 仮面ライダーギーツ [部分編集] 仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム アフターファイヤーブースト説明:「ここからがハイライトだ」の決め台詞と共にデザイアドライバーの左側に装着された「ブーストレイズバックル」のハンドルを操作し起動、相手に向かって駆けだしそのまま大きくジャンプ、空中で一回転しライダーキックの構えをとると脚部のバイクのマフラーを模したパーツから炎が噴射し、猛スピードで相手に向かってキックを放つ。最後は相手を蹴り抜けて、地面を着地。ギーツの背後で相手が大爆発を起こす。 備考: バレットフルストーム説明:右手に持った銃型拡張武装「マグナムシューター40X」を手の中で回転させながら乱射、弾が相手の足元に着弾し煙幕となってかく乱。その隙を逃さず、マグナムシューターを構え高速連射で相手を攻撃する。 備考:先行登場の劇場版や本編でも度々使用するギーツの代名詞ともいえる回転撃ちを再現した必殺技。ただ、本編では普通に撃って攻撃してるがゲームでは何故か煙幕に。 ギーツシンクロタイム説明:2連続パンチからのアッパーブローで相手を吹き飛ばし、最尾にジャンプキックをハンチ攻撃。 備考:ガンバチケットキャンペーン限定必殺技。パンチ攻撃と最後のキックの直前にボタン操作が入る。モーションは下位技パンチと下位技バーストキックからの流用だが、エフェクトが下位技より派手になっており中々見栄えする。 ギーツシュート説明:下位技「小型銃」参照 備考: ギーツブレイクパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: ギーツフィニッシュキック説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: ギーツブラスト説明:下位技「小型銃バースト」参照 備考: 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム マグナムタクティカルブラスト説明:「マグナムシューター40X」の砲身を展開しライフルモードへ変形。ベルトから「マグナムレイズバックル」を外しマグナムシューターに装着。砲身にエネルギーをチャージし、強力な銃撃で相手を撃ち抜く。 備考:ギーツ5話にて使用された劇中技で本編ではマグナムブーストフォームで使用していた。劇中ではエネルギー弾が発射されていたがゲームではド派手なビーム攻撃になっている。後に15話でジャマトの軍団に対して再び使用された、この時はなんとゲーム版に近いビーム攻撃を行っている。もしかしたら逆輸入されたのかもしれない・・・。 ギーツマグナムレッグ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーギーツ コマンドフォーム ジェットモード アディショナルジェットエッジ説明:レイジングソードを構えジェット噴射で急加速し相手を突き飛ばす。その後、一旦地面に着地、レイジングソードのボタンを押し「レイズチャージ」を発動しエネルギーをチャージする。そして再度ジェット噴射で猛加速、突き飛ばされた相手に追いつくとレイジングソードをボタンを押し「タクティカルレイジング」を発動。真上から相手にレジングソードを突き立てて攻撃、大爆発が起こる。最後は爆炎の中からギーツが現れ「俺の勝ち、だな」と勝ち名乗りを上げる。 備考: ジェットダイブスパイク説明:低空飛行で相手に向かって突進し、目の前で真上に急上昇。ベルトのバックルを操作し、背後のジェットを噴射させ上空から一気に急降下しライダーキックを叩き込む。 備考:ジェットモードの飛行能力を活かしたライダーキック。巨大なクレーターが出来るほどの破壊力で迫力満点。 ギーツジェットブレイク説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: 仮面ライダーギーツ エントリーレイズフォーム エントリーパンチ・ギーツ説明:下位技「拳」参照 備考:エントリーレイズフォームの下位技は共通してエントリー〇〇(技名)・△△(ライダー名)という命名法則になっている。 エントリーキック・ギーツ説明:下位技「蹴」参照 備考: エントリーストレート・ギーツ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: エントリーストライク・ギーツ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダータイクーン [部分編集] 仮面ライダータイクーン ニンジャフォーム? ラクーンタイフーン説明:自分に向かってくる相手に怯みながらも、手で印を結び忍術を発動。一瞬で姿を消し、相手のパンチを避けると同時に背後に周る。両手に装備した「ニンジャデュアラー(ツインブレード)」を交差させてX字に切り裂く。続けて二刀のニンジャデュアラーを合体させシングルブレードへ変形。更にベルトにセットした「ニンジャレイズバックル」を起動し必殺技を発動。風を纏ったニンジャデュアラーを振り上げ、巨大な竜巻が発生させ相手を宙に巻き上げて攻撃する。 備考:向けてくる相手にビビったり、最後の爆発にビックリしたりとタイクーンらしい仕草も再現された必殺技。短縮版は最初のX字斬りのみ。また短縮版と通常版で台詞が違う。ちなみに技名のラクーンは英語で「アライグマ」の意、タイクーンのモデルとなったタヌキは英語で「ラクーンドッグ」だが、語呂を良さを優先し略称にしたのかもしれない。ゲキレツグランプリ3弾にてガンバライダー版が実装、途中のベルト操作シーンがカットされている。ちなみに、モーションはタイクーンと同じだがガンバライダーは勇ましい台詞が主なのでタイクーン版とは違った趣になっている。 タイクーンニンジャレッグ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダータイクーン エントリーレイズフォーム タイクーンエントリーフィニッシュ説明:「怖くない…怖くないぞ!」と自分を奮い立たせながら相手にワンツーパンチ、右ストレート2連打で相手を吹き飛ばす。しかし、慣れない攻撃で手を痛め右手を払っていると相手が起き上がってしまう。最後に起き上がった相手に渾身の回し蹴りを放ち大きく吹き飛ばす。 備考:GG1弾で能力の低いエントリーレイズフォームで唯一LR化したタイクーン、本人の性格も合わさり頼りない動きながらも仮面ライダーらしく身体能力はしっかり強化されている様でパワフルな攻撃を披露してくれる。短縮版は右ストレートで相手を吹っ飛ばした後、手を払っているところまで。また、短縮版は最初の台詞が違い「やればできる!やればできる!」と自分に言い聞かせている。 エントリーパンチ・タイクーン説明:下位技「拳」参照 備考:共通技…なのだが、こっちの方がしっかりとしたパンチを放っていたりする。 エントリーキック・タイクーン説明:下位技「蹴」参照 備考:固有技と違いこっちはスマートな上段蹴りを披露してくれる エントリーストレート・タイクーン説明:下位技「拳バースト」参照 備考: エントリーストライク・タイクーン説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーナーゴ [部分編集] 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム? ビートフォルテッシモ説明:ベルトにセットされた「ビートレイズバックル」を操作し必殺技を発動、両肩のスピーカーから超音波を放ち攻撃。更にベルトを操作し必殺技を発動、ナーゴの足元から相手に向かって譜面が伸び、ナーゴは「ビートアックス」を装備して駆けだす。すれ違いざまに強烈な横一閃を相手に叩き込み、最後は倒れる相手を背に「可愛いからって油断した?」とカメラ目線に可愛らしい決めポーズを取る。 備考: ナーゴビートパンチ説明:下位技「拳」参照 備考: ナーゴビートナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考: ナーゴビートブレイク説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:サイズの大きいビートアックスだが意外にも片手剣モーション 仮面ライダーナーゴ エントリーレイズフォーム エントリーパンチ・ナーゴ説明:下位技「拳」参照 備考: エントリーキック・ナーゴ説明:下位技「蹴」参照 備考: エントリーストライク・ナーゴ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーバッファ [部分編集] 仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム ゾンビアサルトシェイバー説明:勢いよく駆け出しショルダータックル、ヘッドバット、左手の鉤爪を相手の腹部に突き立て連続攻撃。続けてパンチとキックで相手を弾き飛ばし距離を取るとチェーンソー型の拡張武装「ゾンビブレイカー」を取り出し起動。地面に刃を突き立て、引きずりながら駆けだし、相手のがら空きの脇腹に渾身の一振りを叩き込む。空中に弾き飛ばされ相手が爆発、ゾンビブレイカーを勢いよく振り払うと画面にインク(酸?)がへばりつく。 備考: ゾンビスパイク・バッファ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: ゾンビブレイカーカッター説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: 仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム エントリーパンチ・バッファ説明:下位技「拳」参照 備考: エントリーキック・バッファ説明:下位技「蹴」参照 備考: エントリーストレート・バッファ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: エントリーストライク・バッファ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:
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忍者の必殺技・防具 レベル 必殺技 防具 0 鉄ビシ 普通の足袋 1 炎の術 3うp 忍の服 3うp 2 鎌 5うp 5うp 3 氷崩し 7うp 7うp 5 枯葉隠れの術 9うp 9うp 7 分身の術 11うp 下忍の忍服 11うp 9 霧爪 13うp 中忍の額当て 13うp 11 忍刀斬り 15うp 中忍の忍服 15うp 13 土刃術 17うp 韋駄天の足袋 17うp 15 炎龍の術 19うp 上忍の額当て 19うp 17 烈風手裏剣 25うp 上忍の頭巾 25うp 19 雪疾駆け 30うp 鮮血の頭巾 30うp 21 35うp 35うp 23 40うp 雲隠れの頭巾 40うp 25 45うp 木の葉の額当て 45うp 27 50うp 50うp
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必殺技イド・ロイガーイド・ハース(人形技) イド・ナイア(人形技) レド・リー ガド・レイス ギラ・ルギア バル・ラント(人形技) バル・ライア(人形技) バル・テュース(人形技) ギラ・アクト(人形技) ギラ・ノーズ(人形技) ベル・ラフィーノ(人形技) ディストーションドライブ(DD)レク・ヴィノム ボル・テード(人形技) デュオ・ヴァイオス(人形技) アストラルヒート(AH)アルター・オブ・ジ・パペット(人形技) 必殺技 イド・ロイガー 236C(空中可) 巨大な手を地面から召喚し、相手を大きく吹き飛ばす。 イド・ハース(人形技) イド・ロイガー後に214A イグニスを召喚して、相手の位置をサーチしてノコギリ状になって突進。 イド・ナイア(人形技) イド・ロイガー後に214B イグニスを召喚して、相手の位置をサーチしてドリルになり地面に叩き落とす。 レド・リー 236A その場で回転して全身打撃無敵状態になる。 動作中は打撃無敵かつ相手をすり抜けることができるが、隙は被カウンター。また無敵の間にも、イグニスを動かすことが出来る。 ガド・レイス 41236B 新技。巨大なノコギリの様な物で真横を切る。横にリーチのあるノコギリ攻撃。2ヒットし、2段目は引き寄せ効果有り。 ギラ・ルギア 22AorBorC 新技。地面から謎の物体を生やして攻撃する。 バル・ラント(人形技) 214A イグニスを召喚して、ノコギリ状になって敵に突進する。 突進距離はなかなか長く、ヒット時ののけぞりが長いので追撃も容易で、イグニス自体がデカくて当てやすく、本体で触りに行きやすいという3拍子揃ったレリウスの主力牽制。 バル・ライア(人形技) 214B 相手の背後にイグニスを召喚して引っ掻いて攻撃する。 バル・テュース(人形技) 214C 少し間をおいてイグニスが3回ほど踊りながら攻撃する、イグニス版フォーコ。 ギラ・アクト(人形技) 236D イグニスが下に引き寄せ効果がある手裏剣を投げる。 ギラ・ノーズ(人形技) 214D イグニスが一度浮いた後、下方向斜め45度に突撃する。 ベル・ラフィーノ(人形技) 空中で214B イグニスを目の前に召喚して、真下に足ドリルでダウンさせる。 ディストーションドライブ(DD) レク・ヴィノム 2363214C 下に陣を発生、捉えた相手を無数の歯車で拘束する。最低ダメージ保障50*7(合計350) ボル・テード(人形技) 632146D イグニスを背後に召喚してオーラを溜めて敵に突く。当たった相手は弾に閉じ込められ爆発する。最低ダメージ保障160+875(合計1035) OD時最低ダメージ保障160+875+287(合計1322) デュオ・ヴァイオス(人形技) 236236D レリウスの目の前にイグニスを召喚し、相手を長時間殴りつける。 アストラルヒート(AH) アルター・オブ・ジ・パペット(人形技) 214214D 目の前にイグニスが現れて、物凄く遅い動作で腕を振り上げる。掴んだ相手をレリウスの研究室にご招待する。 →レリウス AH 一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る